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ミヤネ屋 松本潤 9月27日 [芸能]

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ミヤネ屋 松本潤 9月27日

9月27日のミヤネ屋に松本潤さんと上野樹里さんが映画PRの為に生出演されました。
WEBでの情報とかも無く、見逃した方も多かったみたいですね。

【映画情報】『ソラニン』『僕等がいた』を手がけた三木孝治監督が、「嵐」の松本潤と上野樹里を主演に描く、“女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1”のベストセラー恋愛小説の映画化!「陽だまりの彼女」


以下に松本潤さん、上野樹里さんとミヤネさんのやり取りを残しておきます^^

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宮根:「いつも(松本くんが出演するのは)画面でね、東京からですけども、スタジオは初めてですよね?」

松潤:「初めてです。」

宮根:「どんな感じですか?」

松潤:「いや、よく(TVで)見てるんで、『本物だな』って感動してますけども。」

宮根:「上野樹里さんは関西出身ということで、地元に久々に帰ってきたという感じですか?」

上野:「お盆に一回帰りました。」

宮根:「あっ、そうですか。はい。ということで、今回こちらの『陽だまりの彼女』なんですけれども、まず松本くん演じる浩介、ちょっと冴えない若きサラリーマン?」

松潤:「そうですね。ちょっと鈍感な仕事もまだちゃんと出来ないような男の子なんですけども、その男の子が10年ぶりに同級生と再開する所から始まるんですが。」

宮根:「中学生の同級生が、実は上野樹里さん演じる真緒という女の子なんですが、実は中学時代から好きで、10年後に会って一直線の恋ですよね?」

上野:「はい。ただちょっと秘密を抱えてる女の子なので、後半ちょっとそれが明らかになるので、それは楽しみにして下さい。」

宮根:「まあ本当にね、甘酸っぱくて、とっても切ないラブストーリーなんですが、僕大号泣やからね。家で。」

松潤:「本当ですか?」

宮根:「大号泣。なんか『ええな~!』みたいな。『こんなんええわ~!』みたいな。あとは切ないよ。色々切ないことはあるけど、ええな~って。」

上野:「好きな人と一緒に観たり出来ないですかね?男性は一人で観た方が?」

宮根:「一人で観たい。」(略)「二人の日常がごく自然に描かれてて、本当に幸せなんだろうなとか。演じててどうですか?」

松潤:「現場の空気が凄く良かったので、僕らが作る空気っていうのを一緒にスタッフの皆さんが作って下さったので、その温かい空気っていうのが映像にちゃんと映ってると思いますね。」

宮根:「あとね、上野樹里さん演じる真緒の一直線の愛し方がね、もうキュンキュンきて。」

上野:「なんかこう、ファンタジー&ストーリーなので、リアルに描いているっていうよりも、ファンタジーの世界だからこそ出来るストーリーだと思うんですけど、でも、凄くリアルに感じて頂けると思うので。」

宮根:「ただあれなんですよね、上野さん演じる真緒という女性には、ある謎があって…」

松潤:「そうなんですよ。それがなんか、普通の王道のラブストーリーでもあるんですけど、ちょっと変わったオリジナリティになってると思いますね。」

上野:「もう最期はハッピーエンドなので、悲しい気持ちには絶対ならないと…」

宮根:「これね、ハッピーエンドなのかどうなのか、おっちゃんわからへんわ。物凄い考えた。泣きながら。焼酎飲んで考えた。」「はい、ということで皆さん本当に温かい気持ちになりますし、切ない気持ちになります。この陽だまりの彼女、10月12日(土)全国ロードショーということで、是非ご覧頂きたいと思います。」

松潤:「宜しくお願いします。」

宮根:「松本くん、ここのところバーベキュー行ける時間あるの?」

松潤:「今日ですか?今日は無いですね。」

宮根:「無いですか。わかりました。」

松潤:「また是非、お願いします。」

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