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やっぱりmixiに落ち着く。 [ニュース]

まずひとつ。
今皆さんmixi利用されてますか??


昔からやってる人ならともかく
「今更ミクシィ!?ありえないでしょ!!」と思う人は
ミクシィ利用者の中でも決して少数ではないはず。


それほど最近のミクシィの迷走っぷりはミクシィを
利用している人なら体感されてると思います。
具体的にはパッと思いつくところだと・・


・足跡機能を失くす(結局ユーザーの大反対で中途半端に復活)
・つぶやき機能
・イイネ!!


こんな後追い機能ばかりだから今回のニュースも
「まあそりゃ当然の結果だわ」とも感じます。


・・とここまでミクシィを卑下する内容でしたが、
私はミクシィを愛用していますヽ(´▽`)/笑
(歴としては8年くらい( ̄▽ ̄;))


twitterはともかくfacebookは昔の同級生などと久々に連絡が取れることや
連絡網として使うのは良いとは思いますが、
やっぱりmixiに戻ってきてしまうんですよね。

twitterとかに比べるとミクシィは何というか
時間の流れがゆったりとしています。
無理して写真を載せた日記なんて書きません。


昔嫌いだった人の顔写真が出るわけもなく
「あなたのお知り合いですか?」
といった表示も見ようとしなければ見なくて済むし、
その人から申請がくることもまずない。
それにミクシィのログイン画面を見るとやはり落ち着きますw


以前に比べて使いづらくなったのは
事実ですが、それでも私はまだまだ
ミクシィを更新してきますよー^^


ちなみにミクシィのサービスが開始されたのは2004年です(豆知識)
まだmixi使ってますという30代以上の方!引き続き使っていきましょー!
タグ:裏mixi days

テニスの王子様の跡部様の誕生日が凄い! [アニメ]

・テニスの王子様 跡部 誕生日

全国各地でテニスの王子様の人気キャラ、跡部景吾(通称 跡部様)が
フィーバーしています。


なぜか。


なんと10月4日は跡部様の誕生日ということで全国の跡部ファンが
生誕祭を各々開催しているとのことです。

祝いの方法は人それぞれですが、
中にはわざわざ生誕祭をする為にホテルに泊まった強者もいます( ̄▽ ̄;)
凄いですよね。


テニスの王子様を知らない人からすればその画像を見れば
「この世界は私がいるべき世界ではない・・」と
そっと画面を消して寝ること間違いなしです。


跡部様の人気はバレンタインのチョコ数からでも分かります。
なんとその数・・

2012年は9515個 (ちなみに2位は2055個の大石 凄い圧差ですね(・□・;))
2013年は7747個


なぜこんなに人気が出るのかなぁーと思いますか??
私、テニスの王子様自体途中までしか
読んでいないんですよね。。
でも跡部様の魅力は分かる気がします。


やはり「手塚vs跡部」の勝負で人気が出たのかな?と思ったのです。
それまではとにかくナルシストで薄情なキャラかと勘違い(?)してましたが、
厳しいながらも仲間思いで手塚に対しても尊敬を抱いている面が見受けられたからです。
(個人的な意見なのでお気を悪くされないで下さい><)


せっかくなのでキャラクター人気投票も調べてみました!!


第1回人気キャラクター投票

第1位 21,732票
越前リョーマ

第2位16,682票
不二周助

第3位 9,774票
菊丸英二 

第4位 9,465票
桃城 武

第5位 8,723票
手塚国光

第2回人気キャラクター投票

第1位 13,826票
不二周助 

第2位 13,468票
越前リョーマ 

第3位 10,398票
菊丸英二

第4位 6,864票
手塚国光 

第5位 5,518票
海堂 薫

第3回人気キャラクター投票

第1位 13,578票
越前リョーマ 

第2位 12,459票
不二周助 

第3位 9,782票
跡部景吾 

第4位 9,578票
手塚国光 

第5位 7,413票
忍足侑士

第4回人気キャラクター投票

第1位 12,913票
跡部景吾

第2位 6,116票
不二周助

第3位 5,596票
越前リョーマ

第4位 5,089票
手塚国光

第5位 4,917票
乾 貞治 


・・後半の跡部様の伸び方が半端ないですね( ̄▽ ̄;)
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【最終章】講演会に行ってみた [日記]

質疑応答は4人がマイクを使って質問していた。
休憩前のワーク+休憩時間のワークの効用か会場の雰囲気が初めと大きく異なっていた(和やかになっていた)。
質問をしやすいようにワークを先にやらせたんだなと感心。

質疑応答が終了し、最後にその日誕生日の客をステージに上げ、皆でハッピーバースデイを歌って終了。

ここまで読んできたあなたなら分かるだろうが、私は今回左サイドの主婦としかまともな会話をしていない。
このまま誰とも出会わずに帰るわけにはいかない!!
以前の記事にも書いたが、休憩時間での話しかけるというワークはあくまで義務的にやっていた人が多いはず。
しかし講演が終了し、もう帰っていく客が多い中広場に敢えて残ってる人は義務感ではなく能動的に何かを得ようとしている人だと推測した。
だからこそ広場に私は1人飛びまわっ・・いや、周りの様子を伺っていたのである。
そんな時、1人の若い男性が話しかけてきた。
聞くところ、彼はプロの音楽家を目指しているらしい。
楽器屋に以前勤めていた私と気が合わない訳がない。

気が合った我々はその後カフェで現状や将来の夢について語り合った。

何か1つ小さな勇気を持って行動することで思わぬ出来事が起こることがある、講演会での私とプロの音楽家を目指している彼との出会いのように。

「あの時帰らずに広場に残っていて良かった」そう互いに言って家路についた。
今度彼のライブを見に行く予定だ、今後とも心から応援していきたいものだ。



以上で「講演会に行ってみた」を終了する。

初めは敬語で500文字程度で1つの記事で書くつもりだったが、気付いたら2時間程ひたすらタイピングしていた。ただの日記にするよりその場の自分になりきって状況を書くことに面白さを見出したのだろう。

今後もこういう形式で書いていきたい。


最後に。

第1章から最終章まで私は作家の名前を明かしていない。
作家の名前を出さなかった理由はこの記事をいわば妄言のように捉えて読んで欲しかったからである。
ひとつ言及しておくが、「・・ざます、おほほ、・・わよ、ぎっぷりゃ」以外は真実である。
とはいえ、作家のヒントはいくつか書いてある。
読む人が読めばすぐ分かるだろうし、知らない方でも少し検索すれば分かるだろう。

もしかしたら記事を読んで不快に思われた人もいるかもしれない、その人には詫びます、申し訳ない。
しかし、決して私は講演会はもちろん作家の事を卑下するつもりは毛頭ない。
今でも講演会に参加出来て本当に良かったし、作家のことも尊敬している(目の前には作家の本が並んでいる)。

最後まで読んで頂けた人に深い深い感謝を捧げます、ありがとうございました。

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【第4章】講演会に行ってみた [日記]

さあ休憩時間。
まず私は多くの人が集まるであろう広場に行った。
予想通りそこは多くの人で溢れかえっていた、そこだけで100人は居たと思う。

様子を伺うと時既に遅し、2~4人のグループが出来ていてチキンの私に入り込める隙間はどこにも無かった。
多くの人が作家が言ったことだからと義務感満載でグループを作っていた。
義務感なんてダサいぜ!!と言って席に戻るような事はしない。
私だってチキンなりにチキチキボーンくらいには変わりたいのである。

意を決して辺りの様子をチラチラ伺っている1人の女性にまず話しかけた。
初めてかもしれない。
話し始めてその返しの一言で自ら二度と関わることはしないと心に誓った人は
・・テニスで云う所のリターンエースである。
リターンエースで分からなければテニプリで云う無我の境地とクールドライブと破滅への輪舞曲と手塚ゾーンと才気煥発の極みあたりを同時に使われたイメージを持って頂ければ良い。

もはやこのブログでは恒例になっているコーナー、再現会話を見て頂こう。

「はじめまして。講演会に来るのは初めてですか?」
「あっあなた私に話しかけようとしていたわよね!!うん、分かる分かる・・うんうんうんうん・・」

せっかくなのでテニプリ風に再現してみよう。

「っつあ!!(サーブ)」
「俺様の美技に酔いな!!」

そんなこんなで1人目は終了。

意気消沈した私は先程見ていなかったブースを見てみることにした。
お金の通信コースのブースである。
この通信コースはお金について体系的に考え方や価値観を学ぶ教材が置いてある。
私は初めて教材を目にしたのでそこに居た係りの人に尋ねた。

「これ手にとって見てもいいですか?」
「・・イイヨ!!」

私がただの鳥に見えたのかもしれない。
でもだからといって初対面のひと・・いや、鳥にタメ口?
しかもスリムクラブ並の勢いで・・今思えばタメ口で話すことで親しみやすさを演出していたのだと思う(そういうことにしておこう)。

そんなことをしてる間に休憩時間は終了。

後半は質疑応答TIMEだった。

続く。
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【第3章】講演会に行ってみた [日記]

暗くなった会場。
司会の挨拶から作家ご本人の登場。

今回のテーマは「才能の発見」であった。
皆さんは自信を持ってこれが私の才能だ!と言えるだろうか。
その時の私にはとてもじゃないが言えなかった。
いや、訂正する。今も言えません。ごめんなさい。

講演会の内容についてはあまり深くは言及しないが印象に残ったことを忘備録として1つ記載しておく。
それは才能はある日突然降ってくるものではないということ。

作家のスピーチ力は噂通りとてつもないレベルだった。立体話法という方法でどんどんスピーチに惹かれていく感覚がわかった。開始から40分程過ぎた所で作家からまさかの一言。

「それでは隣りの人といままで話した才能について意見を交わしてください。30秒で交代してくださいね(。・ ω<)ゞてへぺろ♡」

さあ、左か右かどっちなんだい俺の筋肉っ!?と筋肉は左の主婦に反応していたが現実は無情、右のセレブだった。鼻を抑えるわけにはいかなかったので極力息をしないようにその場を急した。その30秒の会話は次のとおりである。

「人から褒められる部分が才能だと先程作家が言ってましたが、何か褒められる部分ありますか?」
「ありますわよ、笑顔が素敵と言われますし、あなたと居ると癒されますと言われますのよ、おほほ」
「良いじゃないですか!!癒されるだなんて羨ましいです!」
「そうざますでしょ、ざます」

今日は謝ることが多い、内容こそ真実だが言葉遣いはかなり歪曲されている、申し訳ない。

このワークが終わって20分の休憩時間。

ここでも作家からこんな一言が。

「皆さんこの20分で色んな人に話しかけてみて下さい」

・・鈴木行ってきまーす!!

続く。
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【第2章】講演会に行ってみた [日記]

トイレから戻ってくる私は途中席の両サイドに人が座っていることを確認した。
両サイドとも女性だった。
席に戻り、改めて確認。
右サイドは30代のセレブ風。
同じような服装の仲間3人で来たらしい。
香水の匂いがとてつもなくエセセレブ感を漂わせていた。

左サイドは40代の主婦らしい。
スマホを常にイジっていて喋りかけるなオーラを漂わせていた。

つまり両サイド共強敵だった。

どうしようかな?と迷いつつもまずは受付で貰ったパンフレットを見た。
中には当日のプログラムや通信コースの案内、他にライフワークスクールの案内書が入っていた。
本を読みあさった私からすれば内容は既に知っていることだった。
開始まであと10分。
どちらに話しかけるか。
右サイドのセレブに話しかければその仲間ともコンタクトが取れる、しかし話しかけてる最中鼻を抑えながら喋ること必至である。
初対面の鼻を抑えながら話しかけてくる男に誰が好印象を持つだろうか。
そう考えていた時、左サイドの主婦がスマホを閉まった。
これは圧倒的チャンス!!すかさず話しかけた。

その時の会話は以下の通りである。

「よく講演会とかには参加されてるんですか?」
「はい、今回で3回目ですしライフワークスクールにも通ったんです」
「えっ!?なら大先輩ですね。何年前くらいに作家さんの事を知ったんですか?」
「そんなそんな、大体2年前くらいです。あなたは?」
「まだ知って20日程です。」
「えぇーそれで・・」
「・・・」
「ふむふむ・・ぎっぷりゃ!!」
「ヽ(´Д`;)ノ」

上記の流れを見れば分かるように非常に話しやすい人だった。
その内に会場が暗くなり、BGMのVolumeも下がってきた。
暗くなる会場の最中私はある1つの感想を抱いた。
講演会やライフワークスクールにも通ったはずのこの主婦の目はなぜ悲壮感に満ちていたのか。

いよいよ開演だ。

続く。
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【第1章】講演会に行ってみた [日記]

9月20日初めて講演会なるものに行った。
講演会といっても政治家のではなくある作家の講演会である。
事前に講演会の詳細情報がメールで送られてきた。
開始時間が18時45分。開場時間が17時30分。
ライブだって1時間前に開場なのにまさかの1時間15分前開場。
この時点で只者でない雰囲気が画面の向こうから伝わってくる。
なぜその作家の講演会に行くことになったかは以下の通り。
友人に紹介された本がきっかけで私はその人を知り、本を読みあさった。
読み漁るくらいでなければ講演会にわざわざ3000円のお金を払って見に行くだろうか、などとはつゆにも思わず意気揚々と都立大学駅にある会場に向かった。

早速会場に到着するとまず人の多さに驚いた。
客の数ではなくスタッフの数である。
30人はいただろうか。
私は受付と警備、司会ぐらいかなと予想していたから尚更である。
そこには物販コーナーがあった。
そう、前回の記事をご覧になった方なら私が物販コーナーに縁があるのはご存知だろう。
迷う事なく物販コーナーに向かった。
そこには本はもちろんDVD、CDも置いてあった。
作家のHPで購入する値段の約2分の1の額で販売されていた。
この段階でもし講演会の為の予習として予めDVDなりCDを購入した者がこの光景を見たらこの後始まる講演会を曇りなき怒りの眼で見てしまうであろうことは容易に予測出来た。
物販コーナー以外にも通信コースというのもやっているらしくそのブースもあった。
興味深々ながらも会場に足を踏み入れた。

「ここは映画館か?」

これが会場を見た時の私の第一感想である。
広さは誰もが知ってる川崎109シネマの6番館の広さと同等程度。
後に調べると1200人入り、当日は満席だったらしい。

とりあえず前の方に座る。まだ両サイドは誰も居なかった。おそらくこのサイドに座る人と私はコミュニケーションを取ることになる。そう言った意味ではどういう人が座るのかワクワクしていた。まだ開始まで30分以上あったのでトイレに行く。戻ってくる頃には両サイドは埋まっているだろう。

そう、本日2度目、意気揚々とトイレに向かったのである。

続く。
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ちびまる子ちゃんの都市伝説のゆみこちゃん。 [TV]

ちびまる子ちゃんの実写ドラマを検索していたら
ちびまる子ちゃん 都市伝説 ゆみこちゃん」と検索結果がヽ(´Д`;)ノ


都市伝説的なものは基本信じない方なのですが、
興味本位で調べてみました。


なぜ調べたか?
ちびまる子ちゃんはさくらももこさんの著書を
読んだことがある人ならご存知だとは思いますが、
実際に存在した人をモデルにされていたからです。


ゆみこちゃんって誰!?っていう人も多いのでは・・?
私もちびまる子ちゃんマンガ全巻持ってるけど、
思い出せなかったくらいですから( ̄▽ ̄;)


伊藤由美子。クラスの女子。通称ゆみ子ちゃん、又はゆみちゃん。
まる子、たまちゃん、ゆみ子ちゃん、とし子ちゃんの仲良し4人組を形成。
第一期の頃はレギュラー的存在。


第1期ではまる子、たまちゃんと3人組で行動する事が多く
レギュラーとして活躍していました。
しかし、第1期中期頃から出番が減り始め、第2期からは台詞は一言二言程度で、
脇役キャラより扱いが悪い不遇なキャラとなっていました。


最近では背景役でも全く登場しないので
都市伝説が流れるようになりました。


2009年発売『ちびまる子ちゃんDS まるちゃんのまち』に登場しました。
しかしゆみ子ちゃんにはボイスはありませんでした。


ここからが都市伝説の内容です。


実はちびまる子ちゃんがアニメ化してしばらく経った頃、
実在していたゆみこちゃんは、亡くなってしまいました。


ただそのとき既にちびまる子ちゃんは
国民的アニメとなっていて、
今更作品にケチがつくようなことはできません。


だから仕方なく、フェードアウトするように
登場させなくした・・というものです。


いかがでしたか??
私は都市伝説と聞くと「となりのトトロ」を思い浮かべてしまいますヽ(´Д`;)ノ


やっぱり私は都市伝説は信じません!!(最後のセリフは切なすぎますが(;_;))
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トムホーン 人物 [TV]

2013年9月30日(月)午後1時25分~午後3時25分 テレビ東京午後のロードショーにて映画 「トムホーン」が放送されます!!

ご覧になったことがある方も初めて観るよ!という方も
ストーリーやキャストなどチェックしてみてはいかがでしょうか??


【ストーリー】


西部史上最強のガンマンと呼ばれたトム・ホーン(スティーブ・マックィーン)は、
ワイオミング州のハガービルで知り合った大牧場主のジョン・コブル(リチャード・ファーンズワース)に、
牛泥棒を退治するために雇われることになる。


コブルがトム・ホーンを他の牧場主たちに紹介する席で、
トム・ホーンは女教師のグレンドリン(リンダ・エバンス)と知り合う。
お互いに興味を持った二人は、次第に惹かれ合うようになってゆく…。


牛泥棒退治のやり方を任されたトム・ホーンは、次々と牛泥棒をライフルで打ち殺していく。
牛泥棒の被害がなくなる一方で、
そのやり方があまりに残忍であるとトム・ホーンは陰で批判され、
住人たちに冷たい目で見られるようになっていった。


そして牧場主の中には、自分たちに批判が飛び火するのを恐れ、
トム・ホーンとの関係を断つように言い出す者まで現れるようになる。


そんなある日、羊番をしていた15歳の少年が銃で撃ち殺されるという事件が起こる。
トム・ホーンの愛用するライフルと同じ口径の銃による犯行であり、
真っ先にトム・ホーンの仕業ではないかと疑われることに…。


【キャスト】


スティーヴ・マックィーン(男優)
リンダ・エヴァンス(女優)
リチャード・ファーンズワース(男優)
スリム・ピケンズ(男優)
ビリー・グリーン・ブッシュ(男優)
イライシャ・クック・Jr(男優)
ジェフリー・ルイス(男優)
ロイ・ジェンソン(男優)
ボビー・バス(男優)


【スタッフ】

監督: ウィリアム・ウィアード
製作: フレッド・ワイントローブ
脚本: トーマス・マクゲイン、バッド・シュレイク   
撮影: ジョン・アロンゾ
音楽: アーネスト・ゴールド


スティーヴ・マックィーン

1930年3月24日生。


飛行機の曲乗り師だった父は生後6カ月で蒸発。
母方の伯父のもと、ミズーリの牧場で育つ。


9歳、12歳の時にと母が二度再婚し、
ロサンジェルスに移るが不良グループと交際。


14歳でカリフォルニアの少年院に収容され1年半を送る。
出所後、職を転々とし、兵役後もそれが続いたが
、女友達の勧めで51年からネイバーフット・プレイハウスにて演技を学ぶ。


更にHGスタジオやアクターズ・スタジオでも演劇を学び、
舞台を経ての56年、「傷だらけの栄光」で映画デビュー。


以後、CBSテレビの「拳銃無宿」で人気スターとなり
以後はアクション・スターとして数々の作品に出演。


カー・レーサーとしても有名で、
ブルース・リーやチャック・ノリスの門下生でもあった。
日本には裁判に出廷するためだけに来日したことも。


・・「トムホーン(1980年4月26日公開)」はスティーヴ・マックィーンの最後の西部劇作品として有名ですね。
製作総指揮もスティーヴ・マックィーンでした。
この作品の7ヶ月後に肺がんで亡くなりましたが、トムホーンの後に「ハンター」に主演として出ました。

それにしても50才はあまりにも若いなぁ。。

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逃走中で見事に炎上!? [TV]

・逃走中 吉村 炎上


逃走中皆さん見てますか??
平成ノブシコブシの吉村さんが今回逃走中で炎上しそうですねヽ(´Д`;)ノ

なぜかは以下の通り。

ネタバレになるのでまだ逃走中を見てない方はご注意下さい(ーー;)

__________


各自プレイヤーに10銭ずつ与えられている中、あるミッションを達成しないとエリアの3分の1が封鎖されてしまう。そのミッションを達成するには35銭必要で、7人で5銭ずつ出すことになります。 その内、吉村が皆で払うと言ってるのに自分の金も守るために5銭払わずにミッション達成。もちろん他のメンバーに最後までお金を渡さなかった。

__________

ん~・ツイッターの反応。

・吉村やらかしたねぇww
・こりゃ吉村炎上するなw

・・叩かれまくりですねヽ(´Д`;)ノ

しかも鈴木拓みたいに終わりの方まで残るかなぁーと思ってたらあっさり早い段階で捕まりましたね笑

「ざまぁみろ!!天罰だ!!」と思った方多いんじゃ・・??笑

最近の逃走中は明らかに炎上役をひとり入れてますね><
今までのだとドランクドラゴンの鈴木拓、あとはオリエンタルラジオのあっちゃん、今回だと平成ノブシコブシの吉村。

初めはスギちゃんがお金持って逃走するのかとも思いましたが、そこはさすがスギちゃんでした^^
つい逃走中は見始めると最後まで見ちゃいますね。。
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